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「佐藤錦が流れてきた~」 日本一さくらんぼ祭り開幕

2018年06月23日 20:28
「巨大流しさくらんぼ」を楽しむ子どもたち=山形市中心部
「巨大流しさくらんぼ」を楽しむ子どもたち=山形市中心部
 旬のサクランボを通して本県の魅力を発信する「第7回日本一さくらんぼ祭り」が23日、山形市で開幕した。目抜き通りを歩行者天国にした市中心部では、恒例の「流しさくらんぼ」やダンスパフォーマンス、ご当地グルメの販売など多彩なイベントが繰り広げられ、大勢の人でにぎわった。祭りは24日まで。
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 約30メートルにわたって設置した竹どいにサクランボを流す「流しさくらんぼ」のコーナーでは、主力品種「佐藤錦」が次々と流れてくると、割り箸を持った子どもたちが歓声を上げながらキャッチ。長井市長井小5年鈴木唯さん(11)は「サクランボに逃げられたりしたけど、面白かった」と話し、妹の舞さん(4)と一緒に「甘くておいしい」と笑顔で味わっていた。

 文翔館前でのオープニングセレモニーには英国のポール・マデン駐日大使も出席。主催者代表の平井康博やまがた観光キャンペーン推進協議会長が「質、量とも日本一のサクランボを多くの人に楽しんでもらいたい」と呼び掛け、吉村美栄子知事らがあいさつした。

 県や関係自治体、生産者団体などによる実行委員会が毎年開催。同実行委は初日の来場者数を前年比1.8%増の17万3千人と発表した。2日間の祭りで約270キロのサクランボを振る舞い、本県を代表する味覚で来場者をもてなす。24日はやまぎんホール(県民会館前)から山形銀行本店前までを歩行者天国にし、仮装パーティーやミニライブなども行われる。

関連写真

  • オープニングセレモニーではサクランボの形をしたくす玉を割って開幕を祝った=山形市・文翔館前
  • オープニングセレモニーで「さくらんぼ体操」を披露する子どもら=山形市・文翔館前
  • 山形伝統工芸神輿が威勢良く街を練り歩いた=山形市中心部
  • 大鍋からサクランボをすくうイベントを楽しむ子どもたち=山形市中心部

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