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山形大次期学長選候補者に3氏の推薦 9月の選考会議で決定

2019年06月18日 10:23
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 山形大は17日、小山清人学長(70)の任期満了(来年3月31日)に伴う次期学長選について、候補者として、ともに理事・副学長の大場好弘氏(65)と久保田功氏(64)、小白川キャンパス長の玉手英利氏(64)の3人の推薦があったと発表した。9月の学長選考会議(議長・相沢益男科学技術振興機構顧問)で1人に絞り込む。

 大場氏は宮城県出身で東北大大学院理学研究科博士後期課程修了。2007年9月~11年8月まで工学部長を務め、14年4月に理事・副学長となった。

 久保田氏は東京都出身で山形大大学院医学研究科修了。付属病院長を10年4月から6年間務め、16年4月に理事・副学長に就任した。

 玉手氏は宮城県出身で東北大大学院理学研究科博士後期課程修了。13年4月から19年3月まで理学部長を務めた。同キャンパス長には16年10月に就いた。

 候補者の推薦は▽役員(学長、理事、監事)や学部長、経営協議会学外委員ら計25人による単独または連名による推薦▽教授や事務職員、医療職員の管理職ら12人以上15人以内の連名による推薦―の2方式とし、先月21日から今月14日まで受け付けていた。

 大場氏は高橋辰宏教授を代表者とする工学部主担当の教授や准教授ら15人が推薦した。久保田氏は山下英俊医学部長と根本建二医学部付属病院長の連名と、佐藤慎哉教授を代表者とする医学部教授ら15人による2系統の推薦があった。玉手氏は大西彰正理学部長を代表者として清塚邦彦人文社会科学部長、飯塚博工学部長、林田光祐農学部長が推薦者に名を連ねた。

 3候補については、21日の学長選考会議で適任かどうかを判断する。7~9月に各キャンパスで適任者の所信を聞く会を開いた上で9月25日の選考会議で最終候補者を決定する。来年4月1日付で文部科学相が学長を任命する予定で、任期は再任なしの6年。選考会議は学外委員7人と学内委員7人の計14人で組織している。

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