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広々、新たな緑地整備・長井 最上川河川敷、黒べこまつりでお披露目

2019年06月21日 11:07
長井市が最上川左岸に整備している河川緑地。工事が完了した緑地広場(右)と多目的広場(奥)が22日の長井黒べこまつりで使用される=同市小出
 河川空間を活用したまちづくりに力を入れている長井市は2018年度から19年度にかけ、同市小出の最上川左岸河川敷に芋煮会や軽スポーツ、散策を楽しめる緑地を整備している。このうち18年度事業として施工した多目的広場などが今月上旬までに完成し、22日の長井黒べこまつりで初めてイベント会場として利用される。

 最上川河川緑地は17年4月に開所した道の駅「川のみなと長井」と、TASビルとの間にある南北の河川敷に整備し、総面積は約2万7千平方メートル。イベントなどでの活用のほか、市が「川」と「マチ」をつなぐ拠点と位置付ける道の駅から訪問者を呼び込む狙いがある。

 北から順に▽水場のある多目的広場(約2900平方メートル)▽緑地広場(約5200平方メートル)▽フットサルやゲートボールなどの多目的グラウンド(約4900平方メートル)▽駐車場(約200台分)▽舟運文化を伝える船着き場跡地周辺の史跡公園(約7400平方メートル)―の5エリアを設ける。駐車スペースは場内道路沿いにも確保する。総事業費は約1億3千万円。

 このうち18年度事業として多目的広場と緑地広場、駐車場を整備。国の占用許可を受け、18年6月から今月10日にかけて施工した。残る多目的グラウンドと史跡公園は19年度中に工事を行い、完了後に全体のオープンを予定している。

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