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京大教授に論文不正の疑い 内部調査結果公表へ

2019年03月26日 17:02
京都大
京都大
 京都大の男性教授(地震地質学)が2016年10月に米科学誌サイエンスに発表した同年4月の熊本地震に関する論文に不正の疑いがあるとして、京大は26日、記者会見し、内部調査の結果を公表する。

 引用した図の改ざんなど複数の不正があった疑いが持たれている。論文掲載後、外部から不正を指摘する声がサイエンス側にあり、京大が調査を進めていた。

 論文は、熊本地震によって地表に現れた地割れや亀裂を調査した結果、阿蘇山のカルデラ(陥没地形)で新たに断層が生じ、マグマの通り道となって噴火が起きる可能性があるとしていた。
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