住宅再建支援の拡充を決定 「中規模半壊」も対象

10/30 09:34
 法案のポイント

 政府は30日、自然災害で家が壊れた被災者に支援金を支給する被災者生活再建支援制度の拡充法案を閣議決定した。被害程度が「中規模半壊」の世帯も対象に加え、再建方法に応じて25万〜100万円を支給する。補修する場合は50万円で、住宅再建を後押しする狙い。今後の災害だけでなく、7月豪雨で拡充前の制度が適用された熊本など6県の54市町村も、さかのぼって対象とする。被害の認定には被災時の写真などを活用する。

 法案は、住宅の被害区分を見直し、家屋の損害割合が20%以上40%未満の「半壊」を二つに分割。被害程度の大きい30%以上40%未満を新たに中規模半壊と定めた。

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