国内外ニュース

新しい下水処理システムが全国へ 低普及の高知県、産官学で開発

2020年01月18日 19:38
新しい下水処理システムを導入した高知県香南市の野市浄化センター内部に立つ高知大の藤原拓教授(本人提供)
新しい下水処理システムを導入した高知県香南市の野市浄化センター内部に立つ高知大の藤原拓教授(本人提供)
 下水道普及率が全国で3番目に低い高知県で、高知大が中心となり産官学で開発した新しい下水処理システムが全国に広まりつつある。従来より省電力で処理時間も短縮し、低コストを実現。藤原拓教授(水環境工学)は「持続性が高い下水処理法は、人口減少が進む日本で、需要が高まる」と期待を寄せる。

 下水を大きな水槽で循環させ、汚れをバクテリアに分解させて浄化する「オキシデーションディッチ法」では、バクテリアの活動に酸素が必要で、水槽に空気を送ったり空気量を調整したりするのに大量の電力を使う。

 藤原さんらは2000年から研究を始め、空気量などを自動制御するシステムを開発した。
文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2020年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2020年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から