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社説(12月2日更新)

東証社長引責辞任 信頼回復に努力続けよ

 東京証券取引所で10月にシステム障害が発生し株式売買が終日停止した問題で、宮原幸一郎社長が辞任した。金融庁が親会社の日本取引所グループ(JPX)と東証に業務改善命令を出したのを受け、経営責任を明確化した。改善命令は当然で、辞任も理解できるが、これで終わりではない。信頼回復に向け、具体的な再発防止策の早期策定が求められる。[全文を読む]

談話室(12月2日更新)

▼▽そもそもを辿(たど)っていけば大正期の関東大震災や、米ウォール街の株価暴落に端を発する昭和初めの不況が、興隆のきっかけだったという。世の混乱で職を失った人たちが、新たな仕事を求めてどっと入ってきたからだ。 [全文を読む]

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