“いつもの味”今年はドライブスルーで 山形・芋煮イベント

2020/9/20 21:02
直径2.3メートルの鍋で芋煮を調理するスタッフ=山形市・須川河畔の反田橋付近

 新型コロナウイルスの影響で中止となった「日本一の芋煮会フェスティバル」の代替イベント、「ドライブスルーで芋に恋して」が20日、山形市の反田橋近くの須川河畔で開かれ、県内外からの来場者に例年と同じ味に仕上げた4人前1セット2千円の千セット、計4千食の芋煮が持ち帰りで提供された。3密回避を徹底した会場は混雑もなく、受け渡しはスムーズに行われた。

 芋煮は直径1.3~2.3メートルの三つの鍋を使って調理し、合わせて里芋500キロ、牛肉200キロ、長ネギ100キロ、こんにゃく(平こん)500枚をしょうゆ味で煮込んだ。

 昨年のフェスティバルは直径6.5メートルの大鍋を使い3万5千食を提供したが、密集や密接を避けられないため今年は開催を断念。事前に料金の支払いを済ませる完全予約のドライブスルー形式で、来場者と距離を保った上で“いつもの味”を楽しんでもらった。

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