地域の福祉活動支援、18施設・団体に備品 山新放送愛の事業団

2020/10/23 09:39
県内18の施設・団体などに備品が贈られた山新放送愛の事業団福祉援助・助成贈呈式=山形市・山形メディアタワー

 山新放送愛の事業団(理事長・寒河江浩二山形新聞社長)の2020年度福祉援助・助成の贈呈式が22日、山形市の山形メディアタワーで行われ、県内18の施設や団体などにノートパソコン、プリンター、エアコンなどが贈られた。

 寒河江理事長は山新放送愛の事業団の活動状況を説明した上で「(贈呈品には)県民の愛にあふれる励ましと力強い声援がこめられており、有意義に役立ててほしい」とあいさつした。選考委員長の小林裕明山形新聞取締役編集局長が福祉援助・助成先の選考経過を報告し、寒河江理事長と板垣正義山形放送社長がそれぞれに目録を手渡した。

 来賓として星孝浩県地域福祉推進課長、高倉正則山形市副市長、青山永策県社会福祉協議会長、熊谷岳郎県教育庁生涯教育・学習振興課長が出席し、星課長、高倉副市長が励ましの言葉を送った。福祉援助・助成先を代表して就労継続支援B型事業所LUNA(ルーナ)の加藤健一施設長が「共生社会の実現に向けてチャレンジを続けていきたい」と述べた。

 山新放送愛の事業団と山形新聞、山形放送は地道な活動に光を当て、県民の善意を広く地域福祉に還元しようと毎年、福祉援助・助成を行っている。20年度は20件の応募があり、選考委で対象施設・団体などを決めた。

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