ツキヨタケ誤食、60代男性食中毒 山形

2020/10/25 10:12

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 山形市生活衛生課は24日、市内の60代男性が有毒キノコ「ツキヨタケ」を誤って食べ、食中毒の症状を訴えたと発表した。入院しているものの、快方に向かっているという。

 同課によると、男性は22日に市外の山でキノコを採取した。23日午後7時ごろに煮物にして食べたところ、約2時間後に吐き気と嘔吐(おうと)の症状が現れ、市内の医療機関に救急搬送された。市保健所の職員が男性宅を訪れて煮物の残りを調べた結果、ツキヨタケによる食中毒だと分かった。男性は食用のムキタケと間違えて採取したという。

 同課は、ツキヨタケはムキタケやヒラタケと間違えやすいとし、不安を感じるキノコは採取しないよう呼び掛けている。

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