月山、朝日岳、蔵王山の初冠雪を観測

2020/10/25 20:42
山肌が白くなった月山(右)と姥ケ岳(中央)と湯殿山(左)=西川町の山形自動車道月山湖パーキングエリアから

 山形地方気象台と仙台管区気象台は25日、月山(1984メートル)と朝日岳(大朝日岳、1870メートル)、蔵王山(熊野岳、1841メートル)の初冠雪を観測したと発表した。月山の初冠雪は平年より7日遅く、朝日岳は3日、蔵王山は1日遅かったが、三つの山とも昨年(11月5日)より11日早い。

初冠雪が観測された大朝日岳(中央)=25日午後4時18分、白鷹町中山

 25日は日本付近が冬型の気圧配置となり、東北地方の上空5千メートルに氷点下18度の寒気が流れ込み、山岳部の冷え込みが強まった。同日午前、月山と朝日岳は山形地方気象台(山形市)から、蔵王山は仙台管区気象台(仙台市)から職員が目視し、山頂付近が雪で白くなっているのを確認した。

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