31日、長井ダムで百秋湖まつり 夜間に堤体開放

2020/10/25 21:08
31日のながい百秋湖まつりで夜間に一般開放される長井ダム堤体=長井市

 ながい百秋湖まつりが31日、長井市の長井ダムなどで開催される。9回目の今年は、周辺エリアが営業活動の可能な地域として国土交通省に指定されたことを受け、通常は立ち入れない堤体内や下流広場が初めて夜間に一般開放される。昼間とはひと味違ったムードを楽しめそうだ。

 堤体は午後5~8時にライトアップされ、堤体内の通路や下流広場までのルートと、夜間は入れない「堤体天端(てんば)」と呼ばれる上端部(長さ381メートル)を開放する。入場料は18歳以上200円、3歳~高校生100円、2歳以下無料。野川まなび館からシャトルバスを運行する。展望所前広場に露店が並び、天端ではビッグバンドの演奏もある。

 このほか、日中は巡視船の乗船、夜はダム周辺を散策するイベントなどがあるが、既に定員に達したか、定員に近づいている。

 まつりは、周辺環境整備に関わる民間団体や住民組織、ダム管理支所などで構成する長井ダム水源地域ビジョン推進会議が主催。ダム周辺は今年2月、運用中のダムとして全国で初めて事業者の営業活動が可能となる「都市・地域再生等利用区域」に指定された。

 堤体の一般開放に関する問い合わせは、やまがたアルカディア観光局0238(88)1831。

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