きょう31日から全国高校バスケ県予選 男子・山形中央と羽黒V争い、女子・山形中央に山形商挑む

2020/10/31 08:51

 バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)県予選を兼ねた県高校選手権は31、11月1日の両日、山形市総合スポーツセンターを主会場に開催される。男女とも昨年の県新人大会4強に加え、県内5地区の予選を勝ち抜いた12校の計16校が出場。男子は攻撃力の高い山形中央と3連覇が懸かる羽黒、女子は前回大会を制した山中央と雪辱を期す山形商による優勝争いが濃厚だ。

 男子の山中央は攻撃の核となるエース漆山蓮を中心に戦力は充実している。シュート精度の高い選手が多く、アップテンポな点の取り合いで強みを発揮したい。羽黒は攻守の要となる今井弘己や193センチのモンゴル人留学生エンフタイワン・イデルジャフランらキーマンに安定感がある。米沢中央、山形学院が続く。

 女子の山中央は全国屈指の得点力を誇る島村きららがチームをけん引。素早いパス回しでエースを中心とした高い攻撃力を生かせるか。前回大会で30連覇を逃した山商は主将渡辺千帆子が攻守の柱。突出したエースはいないが、持ち味の堅守で流れを引き寄せたい。東海大山形、山形学院が上位を狙う。

 男女の優勝校は12月23~29日に東京体育館と調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開かれる全国大会への出場権を得る。

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